7月4日から5日にかけて、「札幌チャイナフェスティバル2026」が北海道札幌市の北3条広場(アカプラ)において開催されました。本イベントは「札幌チャイナフェスティバル2026」実行委員会の主催、中国駐東京観光代表処などの後援のもと実施され、多くの来場者で賑わいました。

本フェスティバルでは、中国グルメ、文化・観光、特産品などをテーマとした40を超えるブースが出展され、多彩なコンテンツを通じて中国の魅力が紹介され、多くの北海道民や観光客が足を止めて体験を楽しみました。

中国駐東京観光代表処は、「文化と観光の融合・魅力あふれる中国」をテーマにブースを出展しました。世界遺産や無形文化遺産、中国各地の雄大な自然景観、現代都市の魅力を紹介する観光パンフレットをはじめ、パンダグッズや中国の伝統工芸・無形文化遺産関連の展示などを活用し、中国観光の多彩な魅力を総合的に発信しました。

また、来場者にむけたキャンペーンとして「SNSフォロー抽選会」を実施しました。会場で中国駐東京観光代表処の公式SNSアカウントをフォローすると、その場で抽選に参加でき、中国オリジナルグッズや限定版観光ガイド、記念品などが当たる企画は多くの来場者から好評を博し、会場は終始活気に包まれました。オンラインとオフラインを組み合わせた効果的な情報発信にもつながりました。

さらに、ブースではスタッフが来場者からの相談に対応し、中国各地のおすすめ旅行ルートや査証(ビザ)制度、航空便情報などを丁寧に案内しました。北海道の皆様が中国旅行をより身近に感じ、今後の旅行計画に役立てられるよう、きめ細かな情報提供を行いました。多くの来場者が熱心にパンフレットを手に取り、中国旅行に関する質問を寄せるなど、中国への高い関心と期待がうかがえました。

イベント期間中は、メインステージでも多彩な中国文化プログラムが披露されました。力強く躍動感あふれる中国武術の演武をはじめ、笛子、二胡、古筝など中国伝統楽器による演奏では、伝統と現代性が調和した美しい音色が会場を魅了しました。また、漢服ショーでは、華やかな衣装と優雅な所作を通じて、中国伝統衣装文化の美しさが紹介され、大きな拍手を集めました。

「札幌チャイナフェスティバル」は2022年の初開催以来、北海道における中日両国民の相互理解と交流を促進する重要なプラットフォームとして開催されており、文化、観光、経済・貿易、青少年交流、食・特産品など幅広い分野を通じて、中国の奥深い文化や豊かな自然、現代中国の発展の姿を北海道の皆様に身近に感じていただく貴重な機会となっています。

なお、2日間の会期中には、延べ約3万人が来場しました。

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