2024年5月14日 湖南省張家界市が主催で『「仙境張家界・峰は全世界を魅了する」文化観光プロモーションイベント』が東京で開催されました。

张家界市委員会書記劉革安氏と、中国駐日本大使館文化処公使参事官陳諍󠄁氏、中国駐東京観光代表処首席代表欧陽安氏、日本国国土交通省観光庁、日本政府観光局、日本旅行業協会のほか、日本の旅行業界、メディアの代表100人余りがこのプロモーションに参加しました。

張家界市委員会書記 劉革安氏の祝辞の様子

張家界市委員会書記の劉革安氏は挨拶の中で、張家界の長期における各界の中日友好に携わってくださった皆さまのご支持と発展への協力へ心からの感謝の意を表明しました。
またあいさつの中で「張家界は現在、中国への入境円滑化、消費決済サービス、景観施設の整備、接客サービス等のレベルを国際的な物に向上し続け、国際旅行市場における張家界の魅力を精力的に拡大し、国際文化旅行交流を促進し、世界一流の観光目的地を創造する。」と述べ「日本の皆様並びに、世界各地の旅行客の皆様が、張家界に観光やレジャー、休暇にお越しになる事を心から歓迎している。」と表明しました。

吴江浩大使の代理で参加された中国駐日本大使館文化処公使参事官陳諍󠄁氏はあいさつで「湖南省張家界は豊富な観光資源を持ち合わせており、近年、映画「アバター」のモデル地の一つとして海外旅行客が数多くいらっしゃった。湖南省には隅々に渡って、無限の魅力が隠されており、豊富な歴史と文化的な意味合いを持ち合わせ、張家界では自然な中国を感じられるだけはなく、中国の人文的な魅力を目の当たりにすることができ、更に現代の中国を感じる事ができると期待している。」と述べました。

中国駐東京観光代表処の首席代表欧陽安氏はあいさつの中で「今回のプロモーションイベントを通じ、日本の旅行業界の皆さまが、張家界を更に深く理解していただき、好きになっていただける事を信じている。本日のプロモーションイベントにご臨席いただいた来賓の皆さま、特に旅行業界の皆さまには、今後、是非とも張家界の観光大使になっていただき、張家界に隠されている無限大の魅力と神秘的な場所を日本の皆さまに更にアピールしていただく事を期待し、今後より多くの日本の皆さまが張家界にお越しになり、張家界の風光を感じていただきたい。」と述べました。

日本旅行業協会の代表、千葉信一氏はあいさつの中で「張家界は世界に誇る観光地であり、更に昔から日本の皆さまの数多くが訪れたいと思う景勝地である。今回の様なプロモーションイベントを通じ、日本の皆さまが、張家界を理解し、訪れる事によって、日中の文化観光交流が促進され、日中の友好が前向きに動き出し、発展する事を期待している。」と述べました。

阪急交通社の代表の大森賢一氏は、自身が数多く張家界へ訪れた経験を元に、既に阪急交通社のパッケージツアーで販売されている張家界の観光商品を、日本の旅行社の皆さまに紹介しました。大森氏は「弊社はこれまでの張家界の継続的なプロモーションに加えて、今年の秋から張家界プロモーションを更に拡大し、張家界の魅力をより多くの日本の皆さまにお伝えしていく。」と述べました。

プロモーションイベントの様子

プロモーションでは、張家界のガイドがゲストの皆さまに日本語で、イラストや写真等を交えて張家界の豊富な文化、観光資源と関連する観光商品を余すことなく紹介し、張家界が有する独特な魅力をお伝えしました。

プロモーションイベントでは、抽選会も行い、10名余りの参加者の皆さまに張家界の芸術品や伝統工芸品、観光地の入場券等が当選し、会場は熱気に包まれました。

プロモーションイベントの様子

イベント後、来賓の皆さまと、張家界代表団の皆さまの情報交換会が開催され、日本でどのようにして、張家界という観光商品のプロモーションを行うか、日本の旅行市場へのアピールの方法等を情報交換しました。会中、多くの日本の旅行社の皆さまが張家界への観光商品の販売、プロモーションを行う自信があると表明しました。

記念写真

張家界市は中国湖南省西北部に位置しています。
「まるで盆景を拡げ、仙境を小さくしたような景色」と評される市内にはおよそ3000の奇峰、800の水源を有しています。張家界市は美麗な中国の景勝地のシンボルであると同時に、湖南省の外国人観光客の皆様の「フロント」として常にその窓口を開き続けています。張家界は全世界初のジオパーク、世界「張家界地形」の命名地、中国初の国家森林公園、中国初の5A級観光地、全国文明風景区と、6つの輝かしい名誉を有しています。
張家界市は武陵源、天門山、大峡谷、茅岩河、七星山等の300余りの観光地を有しており、818の無形文化遺産、「魅力湘西」「天門狐仙」等9つの伝統演劇の発祥地でもあります。

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