4月1日、四川省文化と観光庁と中国駐東京観光代表処が共同主催する「四川省文化観光業界交流座談会」が東京で盛大に開催されました。今回、四川省文化と観光訪問団は東京で交流会を開催し、日本の文化観光産業との協力について話し合い、新たな発展の伸びしろと交流・協力の機会を模索し、今後手を携えて双方の文化交流と観光協力を推進することとなりました。

(集合写真)

交流会では、四川省文化と観光庁の戴允康庁長より日本の観光業界の代表者の皆様に対し、四川省の文化観光の発展状況や、「パンダの故郷」、「古蜀文明」、「天府の国」、「安逸四川」という4つの国際文化観光テーマに沿って、観光施設やサービス、インバウンド観光円滑化の取り組みを紹介しました。また、庁長と日本の観光業界代表の皆様は、現在のインバウンド・アウトバウンドの観光市場と産業の回復について、四川省の観光の実情と合わせて、観光ツアー商品の造成や、宣伝と促進、観光施設とサービスの向上と円滑化措置などの方面の意見や提案を共有しました。双方は手を携えて互いに宣伝・紹介し、相互送客と、文化・観光交流の協力の新たな成果を期待する結果となりました。

(四川省文化と観光庁の戴允康庁長のご紹介の様子)

長い間、四川省は日本と緊密で友好的な人文交流と協力を続けてきました。 四川省はジャイアントパンダの故郷であり、日本人は特にジャイアントパンダが好きで、ジャイアントパンダは常に友好交流のメッセンジャーであるといえます。日本と四川省は互いに重要な観光客送客地と観光地であります。また、東京・大阪と四川省の省都である成都は直行便で結ばれており、東京は四川省の観光客が日本へ旅行する最も人気のある目的地であり、四川省の九寨溝、峨眉山、都江堰などの世界自然遺産や文化遺産の他、三国文化、古蜀文明、四川料理、四川のお茶、四川オペラ、四川ランタンなども日本人観光客に非常に人気があり、両地は文化と観光の分野で協力の可能性を秘めています。そして、新型コロナウイルスの流行終息後、中日間の観光は徐々に回復しています。
四川航空東京事務所、日中友好会館、日中協会、日本旅行業協会(JATA)、日本政府観光局(JNTO)、エイチ・アイ・エス、日本旅行、全日本空輸、東武トップツアーズ、富士急トラベル、アジア太平洋観光社、東京都日中友好協会青年委員会、日中文化観光促進協会等から業界関係者約30名が出席しました。

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