2026822日・23日の両日、「世界の旅フェスタ2026 Summer」が北海道札幌市の札幌駅前通地下歩行空間にて開催されました。中国駐東京観光代表処は、中国文化・観光を代表して出展ブースを設置するとともに、会期中、現地の一般来場者を対象に「『你好!中国』―北海道から行く中国―」をテーマとした観光説明会を実施しました。

会場では、最新版の中国の観光ガイドブックや観光マップを多数配布したほか、来場者が気軽に参加できる抽選イベントを実施し、会場を大いに盛り上げました。また、公式SNSアカウントや電子版観光ガイドのダウンロード用QRコードを紹介し、日本の皆様が中国旅行に関する最新情報をより便利に入手できるよう案内しました。

観光説明会では、外国人旅行者の受け入れをより便利にするために実施されている各種政策やサービスについて、分かりやすく解説しました。

さらに、新千歳空港から中国各都市への直行便が運航されている都市をベースに、セミナーでは北京および上海の二都市を重点的に紹介しました。

北京については、入国手続き、地下鉄などの公共交通機関の利用、出国時の免税制度といった旅行者に便利な各種サービスに加え、近年海外旅行者から人気を集めている体験型観光コンテンツを紹介しました。

上海については、外灘の歴史的景観や水郷古鎮などを巡る定番観光ルートを紹介しました。さらに、近頃日本のOTA(オンライン旅行会社)プラットフォームにも登場している上海ディズニーリゾートの特集商品にも触れ、北海道地域の個人旅行者やファミリー層に向けて、歴史・文化からエンターテインメントまで、幅広いニーズに対応する中国旅行の選択肢を提案しました。加えて、20267月に新たに世界遺産に登録された、中国の陶磁器文化を代表する都市として知られる景徳鎮についても紹介しました。景徳鎮は長い歴史を持つ陶磁器の産地として世界的に知られており、陶磁器の製作体験や窯業文化に触れられる観光地としても注目されています。中国の伝統文化と現代的な観光体験を組み合わせた新たな旅行先の一つとして、来場者にその魅力を紹介しました。

 

 

「世界の旅フェスタ2026Summer」は、北海道エアポート株式会社が主催し、北海道海外旅行促進事業実行委員会が共催するイベントです。北海道における国際・国内観光および航空産業のさらなる発展を促進し、地域観光産業の活性化を図るとともに、観光関連業界における情報共有や交流・協力を促進することを目的としています。今回は、国や地域の政府観光局、観光協会、航空会社、旅行会社など、40以上の団体・企業が参加し、会場は多くの来場者で賑わいました。

おすすめの記事