202618日(木)、北海道海外旅行促進事業実行委員会主催「令和7年度 海外教育旅行セミナー」が札幌市内にて開催され、中国駐東京観光代表処はオンラインにて参加し、中国の教育旅行に関するセミナーを実施しました。

本セミナーでは、中国の基本情報に加え、教育制度の概要、教育旅行におけるポイントを紹介するとともに、北京、上海、西安を中心とした主要観光地を取り上げました。あわせて、中国における教育旅行コンテンツの多様性について説明し、北海道内の学校、自治体、旅行会社をはじめとする関係者の皆様に向けて、中国教育旅行の魅力を発信しました。
また、100種類以上に及ぶ電子パンフレットについて、QRコード一覧を通じて紹介し、SNS等を活用した最新情報の発信についても案内しました。
当日はハイブリッド形式(対面・オンライン)で開催され、参加者は合計94名(現地59名、オンライン35名)となりました。
このうち学校関係者は35名(現地23名、オンライン12名)が参加し、教育現場における関心の高さがうかがえました。

【セミナー資料】

 

北海道海外旅行促進事業実行委員会において、海外教育旅行の推進は、国際理解の深化や異文化体験を通じた学び、自国の文化・生活を見つめ直す機会の創出、さらにはグローバル人材の育成といった教育的意義に加え、道内空港におけるアウトバウンド需要の拡大という観点からも重要な取り組みと位置付けられています。
近年、自治体・学校間の交流事業や語学研修、学校単位での海外教育旅行は着実に再開・拡大傾向にある一方、海外教育旅行全体の実施割合は依然として限定的であり、アウトバウンド需要も完全な回復には至っていません。
こうした状況を踏まえ、さらなる海外教育旅行の実施促進を目的として、学校関係者等を対象とした本セミナーが開催されました。

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